2012年2月5日日曜日

積極的なバドミントン

久しぶりの投稿となります。
先日・・・といっても、もう1ヶ月程前になりますがTVで「チャレンジ!ホビー」というhowto番組を放映していました。
その時の内容は「ゴルフのレッスン」でしたが、講師のプロゴルファーの経歴と物事の考え方にすごく共感を覚えました。

その方は古市忠夫さんという71歳のプロゴルファーです。
59歳にしてプロテスト合格されたとコメントされてましたが、ゴルフに対する考え方や理論が私のめざす事と大きく一致するので「全くその通りだ」と心で頷きながら食い入るように見てしまいました。

スポーツの違いはあれど、考え方や理論、力学を生かした打法などバドミントンに通ずるものが多く、非常に勉強になりました。
くらぶのメンバーによく「何故そこに打ったんや?」とか「何故そこで構えて(守備)してるんや?」と聞くことがありますが、返答は概ね「何となく・・・」、「理由なし」等々・・・ 思考を停止しているかのような回答が目立ちます。 間違った回答でもよいので何か理由付けが欲しいものですが貝ののように口を閉じたままです。 
バドミントンでひとつとして同じ場面はありませんが、よく似た場面に遭遇することは多々あります。
理論的な思考ができればその時の対処法も効率のよいものになります。

対戦型スポーツは昔の戦(戦闘)に例えられます。 戦国時代の侍達が日本刀や槍などを武器として扱っていたのと同じでバドミントンはラケットを武器とします。
また、剣法や槍法では基本的な動きや体の使い方を習得して実戦に備えます。つまり、体も武器の一部として取り扱うわけです。
バドミントンでも同じことがいえます。 直接的にシャトルを打つのはラケットですが、間接的には体もシャトルを打つ行為に大きく関わっています。 でもその体を武器として認識できなければ、手打ちになったり、パワーのない返球となり威力を発揮できません。
使えるモノ(ラケット、体、脳みそ)は全て使ってこそ効果が生まれるのです。