2011年7月14日木曜日

YONEXの新ラケットが発売されるらしいです

ここ最近YONEXサイトも全然チェックしておらず新商品の情報も全く判らなかったのですが、昨日知人から「ボルトリック60という新ラケが発売される」と教えてもらい、バドショップを見て回るとそれ以外にもこれから秋にかけて新ラケが数種類発売されるみたいですねぇ・・・。

多分バド愛好者の皆さんは既にご存じかと思いますが、知り得た限りでお伝えしますね。

【NANOSPEED9900LT】
【ナノスピード9900LT】
カラー:グリーン、パープルの2種
価格:\26,250-
備考:世界選手権2011大会記念モデル
        その他仕様は標準のNS9900と同じ
発売時期:7月下旬(予約受付中)






【VOLTRIC60】
【ボルトリック60】
カラー:シャインブルー
価格:\19,950-
対象プレーヤー:M中級・初級、L中級
発売時期:8月中旬予定(予約受付中)




【ナノレイ700RP】
【ナノレイ700FX】
カラー:シャインオレンジ
価格\22,050-
対象プレーヤー:?(未掲載) RPとFXの2モデルとなるので、多分デフェンシブモデルとオフェンシブモデルと想定される
発売時期:9月中旬予定(予約受付中)
備考:NS7000の後継モデルらしい

【ボルトリック80 新色】
噂ではボルトリック80の新色が出るらしいです。 色は赤色系らしいのですが、具体的なことはわかりません・・・。 イメージ的には現ラケットの白色部分が赤に変わるのかな?と考えています。
赤もAT700(初期)のようなダーク系メタリックレッドが落ち着いた感じがして似合いそうですね。

今後のYONEXの商品展開を予想すると、AT系は現行品が最後のような気がします。
これからはVT系に移行していくのかもしれませんね。
また、NS系もNR(ナノレイ)シリーズに変わっていくみたいに思えます。

もうひとつ気づいたことは新ラケが発売される時は「7」の数字から登場するのがお決まりみたいですね。
皆さんご存じでした? もしかして気づいてないのは私だけ??
今まで各シリーズとも「7」を基準にして上位版、下位版を製作してきたみたいですし、今後もそのスタンスなんでしょうね。

2011年7月13日水曜日

キャリア間SMSが開通したんですね

本日(7/13)、キャリア間のSMSが開通したんですね~!! サービス開始のアナウンスは1ヶ月程前からされてたみたいですが、まったく知らなかったです・・・。
このサービスはdocomo・au・ソフトバンク(SBM)・イーモバ・沖縄セルラーの5社で送受信出来るらしいです。
以前からこのサービスを望んでいたので嬉しい限りですが、1通当たりの送信料が高いですね!
一番安価なのがイーモバの2.10円/通で、その他は3.15円/通とのこと。 ただし、課金は送信側だけで受信側は無料です。
また、SMSは「通話区分」となるためMMSのパケット割引は摘要されません。
つまり、「無料通話付契約」等をして、無料通話分の範囲でSMSを送っても課金されませんが、それを超過すると課金されます。 逆な言い方をすれば「無料通話付契約」をしていなければダイレクトに課金されてしまいますので注意が必要です。

Eメールとの違いをまとめると下記のような感じですかね
【MMS(Eメール)】
(1)文字数の制限無し(絵文字送信可 ※異キャリア間で文字化けの可能性有)
(2)文字数によってパケット通信費が変動(1パケ=128byte=全角64文字)
(3)送信・受信共に課金
(4)相手メールアドレスへ送信(アドレスが判らないと送信不可)
(5)写真などの添付ファイル同送が可能

【SMS(Cメール)】
(1)文字数は全角で最大70文字(絵文字送信可 ※異キャリア間で文字化けの可能性有)
(2)70文字以内であれば、文字数に関わらず同一料金
(3)送信側のみ課金
(4)相手の携帯番号宛へ送信(Eメールアドレスは不要)
(5)文字のみの送信(絵文字は可能)

SBMの場合、同一キャリア同士ならSMSは無料となっています。他のキャリアも同じサービスを行っていて、且つ同じキャリア宛にメールを送るならSMSの方がお得になります。
IphoneやAndroidを利用している方は必ずパケットし放題プランに加入させられますので、どのキャリアにEメールを送っても課金は発生しません。 つまりSMSで送る機会は少ないかも知れませんね。
サービスの選択肢が増えたので、お得にうまく使い分けていきたいものですね。

2011年7月10日日曜日

中心視と周辺視そして俯瞰視(4)

俯瞰(ふかん)とは「高い所からから見下ろす」とか「全体を上空から見渡す」と云った意味を指します。同意語として「鳥瞰(ちょうかん)」とも呼ばれます。
よって俯瞰視とは「高い視点から全体を見渡すこと」だと考えて下さい。 決して「上から目線で相手を見下す」ことではありません。あしからず・・・。
ところで「高い所から見渡すなんて鳥でもなければムリなんじゃ??・・・」と疑問に思いますよね? その通りで、身長10m以上もある巨人でないと物理的にムリなお話しです。

先に結果から申しますと「頭の中で創り出したイメージを仮想視する」ことになります。
前回までの中心視や周辺視はリアルビュー(現実視)でしたが、俯瞰視はバーチャルビュー(仮想視)となります。
当然、自分の創り出したイメージなので「様々な角度、高さ、目線」で見る(想像する)ことが可能です。
しかし、相手の行動(挙動)が現実離れしたようなイメージを想像しても、何の意味もありません。
この状況に至るまでの過程を推察し、より現実的な相手の次の行動(挙動)を推し量らなければなりません。

俯瞰視を行う場合にどのようなことに注意を払い、どのような見方(イメージの造形)を行えば、効果的でしょうか? 下記にその着目点とそのイメージ造形を列挙します。
(A-1)の着目点では(B-1)のイメージ、(A-2)着目点では(B-2)のイメージ・・・となります。

【A.着目点】
(A-1)対戦者から見た目線で自分がどのように映っているのか?
(A-2)それを元に対戦者はどこを警戒するか?
(A-3)自陣ペアの配置と対戦者の警戒が一番甘いところは?
(A-4)意図した場所へ打った後、どこへ移動すべきか?
【B.イメージ造形】
(B-1)自分自身が対戦者になったつもりで、対戦者目線をイメージ
(B-2)同上
(B-3)自陣コート後方の上部観覧席から俯瞰しているイメージ
(B-4)対戦者目線イメージ、上部観覧席からの俯瞰イメージ、コート真上からの俯瞰イメージ等

ここで記載した着目点、イメージ造形は一例です。必要であれば更にイメージを増やしても構いませんし、違った目線からのイメージ構成にしても結構です。
尚、想像するイメージは全て一瞬の断片的なものであり、短時間のうちに「イメージ造形→判断→実行」となりますので、あまり多くを望まず必要最低限と考えて下さい。

次回はサンプル例を挙げて、着目点とイメージ造形の在り方をみてきたいと思います。

2011年7月6日水曜日

中心視と周辺視そして俯瞰視(3)

前回、周辺視とはどのようなものかを説明しましたが、今回は周辺視を使った情報収集について解説します。

周辺視で見えてくるモノに「配置」「挙動」「色」などが挙げられます。
逆に見えないモノは「表情」「目の動き」「ラケットの種類」など細かい事柄はわかりません。 詳細を知りたい場合は中心視で見るしかないのです。

尚、中心視だけで見るとか周辺視だけでぼんやり見つめるといった、単体だけの見方をするのではなくできるだけ両方を使うことです。 但し、状況によっては単体での見え方になる場合も存在しますが、ここで云う「周辺視で見る」とは「中心視+周辺視」と考えて下さい。

それでは実際にどのような使い方(見方)をするのか説明します。
2:2でお互いドライブを打ち合っている場面をイメージしてみて下さい。
ドライブではいつもボディめがけて打ち出されるとは限りません。 時には二人のセンターを狙ってきたり、サイドライン寄りに打ってきたりと様々です。
その時、相手から打ち放たれたシャトルを注視すると思いますが、その先には相手の姿がぼんやり視野の中に映っているはずです。 つまり中心視でシャトルを追いつつ同時に周辺視で相手の今の状況を見るのです。

初めはうまく情報が得られないかも知れませんが、慣れてくると相手のラケットの位置や一歩だけの動きも判るようになります。
その状況に合わせて返球する方向を変えたり、予定していたショットを変更すれば相手が予想していたものと異なるため、ノータッチを取れたり、出遅れたりと、自サイドに有利な展開へと繋がっていきます。
ドライブの場合は飛んでくるシャトルと相手コートがほぼ同一視線上にあるため、比較的容易に見ることができるはずなので、練習の手始めには良いかと思えます。

続いて、ハイクリアーやドリブンクリアーなど高めに揚げられたシャトルの場合です。
高い位置からシャトルが落ちてきますので当然、顔をあげて眼も上を向いています。
視野の隅々まで探しても相手の姿は見当たりません・・・。
このような時にはすばやく落下点下に入り、素早く相手コートを見ます。 つまり一度シャトルから眼を離すのです。
注意すべきことは相手コートを見るのはほんの一瞬だけです。 いつまでも見ているとシャトルを打つタイミングを逃してしまい、空振りやミスショットへと直結します。

瞬間的に見ますので、全体がぼけた状態で映る時もあれば、たまたま相手ペアのひとりにピントが合い、それ以外はピンボケで映る事もありますが、どのような見え方をしても構いません。
大事なことは瞬間視をするという行為なのです。
この瞬間視で得られる情報は下記のようなものです。
(1)ペア相互の位置関係(誰がどちらにいて、お互いの左右距離や前後関係)
(2)大まかな構え方(ラケットの位置やフォアまたはバックで構えているのか)

これだけ判れば「どこに何を打つべきか」判断できることと思いますので、どのタイミングで瞬間視すればよいか何度も練習して習得して下さい。
尚、ゲーム中どうしても中心視&周辺視が使えないような厳しい状況になることがしばしばあります。
そのような状態に追い込まれたらどうすれば・・・。
そんな時は次回お話しする俯瞰視(ふかんし)を利用します。