2012年9月15日土曜日

基礎打ちのあり方(1) バリエーションの増加

 つい先日どたバドくらぶのメンバー達に「どういったことに意識をおいて基礎打ちしているか?」と質問してみたところ「・・・・。」でした。(^。^;)
で、次に「じゃただ単にウォーミングアップとして行っているだけなのか?」と問うと、やはり回答は「・・・・。」です。 個人それぞれがどのような意識で行っているか不明ですが、ただのウォーミングアップとして行うだけではもったいない気がします。

 今回はそんな基礎打ちのあり方についてです。
何回かに分けて書きますが今回のテーマは「バリエーションの増加」です。

どこのクラブでも当たり前と云っていい程必ず行う基礎打ち、ショットの順番は別にして概ね「カット(ドロップ)→ドライブ→プッシュ→ネット→スマッシュ→クリア」を相手と交互に打ち合います。
バドミントンのショットは大別すると上記の6種類となりますが、細かく分けると次のようなバリエーションとなります。

[カット]→カット(順カット)・リバースカット(逆カット)・ドロップ
[ドライブ]→ロングドライブ・ハーフドライブ
[プッシュ]→プッシュ・ワイパーショット(内切/外切) ・ストップ
[ネット]→ヘアピン・スピンネット・バックスピンネット
[スマッシュ]→スマッシュ・カットスマッシュ(順/逆)
[クリア]→ハイクリア・ドリブンクリア・ハイバック 

 どうでしょう? たった6種類のショットが18種類ぐらいまで増えましたよね。
フォア・バック・ラウンドの打ち方別に分けると更に多種多様になります。
このうち貴方は何種類のショットを練習してますか?

初級者、中級者(下~中)に多いのは基本形のショットしか打たない人達です。
「ロブをあげるのでカットを打って」と言うと順カットだけ・・・・。
「じゃ最後にクリアを・・・」だとハイクリアのみ・・・・とか、バリエーションが乏しいのです。
理由は「打ったことがないから・・・・」、「うまく打てないから・・・・」等々経験や思い込みによるものが圧倒数を占めます。
このようなマイナス思考で基礎打ちを一生やり続けても新しいバリエーションは生まれません。
うまく打てないからあるいは打ったことがないからこそ、基礎打ちで経験値を増やし将来のバリエーション増加を目指すのです。
何事も一朝一夕に上達はしません。 大事なことは練習する機会を見逃さず、何度も繰り返し練習で経験値を増やしていくことです。

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